■ 湊 かなえ/告白
映画化されてちょっと気になっていた作品。
レビューでは読了感悪いという意見が多かったのだけど、やっぱり気になったから読んでみた。
事件とその後をそれぞれの視点でただただ追って書かれてる。
人間の持っている普段は改正されるべき悪意、また重ならなければいい偶然が全て起こって最悪の事態に、というような。
登場人物ひとりひとりがよく考えられてるのはいい。
手記的なものなので、感動とか良かったとかそういう感想はなし。でもよく書かれてると思う。
1章の先生役に松たか子はぴったりだと思った。
ずーっと一人で淡々とそれでもその中に感情を込めて喋るの大変だろうなー。
観に行きたいとまでは思わないけど。
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